プロバイダーでネットの速度はぜんぜん違う!最も速いプロバイダは?

最速プロバイダー

インターネットを利用する時に必ずお世話になるのがプロバイダの存在。正式には“インターネット・サービス・プロバイダ(isp)”と言います。

このプロバイダごとに、利用するインターネットの速度に違いが出るのであれば、なるべく速いプロバイダを選びたいところ・・・。

しかし、宣伝(CM)とは違い、実際にプロバイダと契約をしたら「ネットの速度が遅い」という不満や批判の口コミを多く見かけます。 → NURO光の評判・口コミ

ネットの速度が遅い理由を端的にいうことはできませんが、

  • 一戸建てとマンション(アパート)の違い
  • (光通信の場合)プロバイダと回線業者の違い

多少乱暴ですが、この2つが通信速度を決める大きな要因となります。

バックボーンの影響は?

他にプロバイダ間の通信主要幹線、いわゆるインターネットバックボーンも影響があるかと考えられます。しかし、このバックボーンの太さに関しては、これまで、どのプロバイダからも公表されたことがなく、これから公表されることもないでしょうから考慮する必要がないと考えます。

インターネットは、水道管に似ている

インターネットは、水道・電気といったインフラと特徴が似ています。そのインフラを一時期に利用する人数が多ければサービスが滞るのです。

水道の場合で言えば、供給している家庭が一斉に水道の栓を開けたとすると、一気に水圧が下がります。

まず高い場所に位置する家庭では水が出なくなります。低い場所でも水がチョロチョロとしか出なくなるでしょう。

インターネットは水道管とよく似ている

電気の場合だと、夏場の昼過ぎ電力消費量がピークに達する時間帯には、電力が枯渇します。
実際には警察・医療・鉄道などの公共機関への電力供給を保つために、一般世帯への電力供給を制限(停電)する措置が検討されます。

どちらの例も、現代の日本においてはインフラ整備が進み、緊急時のオペレーションも充実していることから、実際に水道が出なくなったり、停電したりすることはありません。

インターネットもこれと同じようにネットワークを利用する数が増えると通信網が混雑し、十分な通信速度が保てなくなります。最近では、ネットワークに接続する端末数が増加してインターネット回線はパンク寸前の状態とも言われています。

あなたの生活がネットの速度を遅くしている?

以前であれば、各家庭に一台ずつあるパソコンでインターネットを利用していました。

しかし現在は、iPadなどのタブレット端末に加えて、iPhoneなどの携帯電話も自宅のWi-Fi環境を利用してネットワークに接続されます。

家庭内では分散される

4人家族であれば、それぞれにスマホがありYoutubeで動画を視聴し、LINEでゲームをしています。

そのうえテレビもインターネットに接続し、同時にパソコンを開いていたりするのが現状ですね。我が家も同じです。(笑)

インターネットの通信環境(インフラ)の整備は進んでいるのですが、接続する端末の増加に追いつくのがやっとという状態だといえます。

 

一戸建てとマンションの通信速度の違い

「光通信なのに思ったほど回線速度が速くない」という不満。

この原因の多くがマンションで採用されているVDSL方式に起因しているものがあります。

光通信の月額通信プランは、一戸建てよりマンションの方が安く設定されています。これは、ひとつの回線を多くの世帯で分けあって使っている事も反映されています。

flets

うえの画像は2016年9月現在のNTT Bフレッツの料金プランを一戸建てとマンションで比較したものです。
戸建てとマンションでは、月額料金で1,450円の差が生じています。年額換算すると17,400円。3年で52,200円もの差になります。

 

通信インフラの違い

先に書いたようにマンション(集合住宅)でインターネットの通信速度が遅いのは、一本の通信回線にアクセス(利用)するユーザー数と端末数が多いからにほかなりません。

マンションの光通信イメージ
マンションの光通信イメージ

上がマンション(集合住宅)の光通信のイメージ図。
これに対して、下の図が一戸建ての光通信のイメージ。

両者の違いがよく分かると思います。

一戸建ての光通信イメージ
一戸建ての光通信イメージ

さらにいうと、VDSL方式のマンションタイプの場合、マンションまで光ファイバーの回線が到達していても、マンション共用部内は既存ネットワークである電話線がLANケーブルを代用しています。電話線はLANケーブルに比べ、ノイズ対策と距離によるスピード低下が顕著に現れます。

インターネットの速さを比較した場合には、一戸建てとマンションでは太刀打ちができない差があることを大前提として抑えておいたほうが良いと思います。その分、料金がずいぶん違うので満足できる人も多いのではないでしょうか。

プロバイダと回線業者の違い

インターネット通信に関して、一般の消費者がもっとも混同している言葉が、プロバイダ・回線業者の違いにあるのではないかと考えます。

回線業者とは光ファイバーの敷設と設備の設置を行う業者です。家の近くから光ファイバの線を引っ張ってきて、家庭のLANケーブルに接続してくれる工事を引き受けています。

一方で、プロバイダは敷設された光ファイバーからの通信をインターネット網に接続する業者です。

ちなみに接続業者とインターネット網を接続している主要幹線をインターネットバックボーンと呼んでいます。下の図をご参照ください。

一戸建ての光通信イメージ

代表的な例でいうと

  • NTT フレッツ光・・・・回線業者
  • ぷらら・・・・プロバイダ(接続業者)

ちょっと分かりにくいですね・・・。
分かりやすく高速道路に例えるとすると、

  • 高速道路の工事・整備を行う建設会社が回線業者
  • 完成した高速道路を管理・運営するNEXCO(旧日本道路公団)が接続業者(プロバイダ)

に当たると言えそうです。

NTTとぷららの両社と契約を結んでいるため請求書が二枚くるのはこのためです。(最近は一本化されるようになりました)

おすすめはプロバイダ・回線を一体で行う業者

インターネットの回線速度を速くしたい人にとって最もオススメといえるのは、プロバイダと回線が一体としてサービスを行っている会社。

接続と回線が別の事業者の場合、問題と思われる箇所は他社のせいにしてなかなか改善しない状況にあります。しかし、接続と回線がひとつの事業者にある場合、「接続の不具合」や「速度低下」などの問題に一貫した原因の追求ができます。

通信障害となっている部分、通信網のなかのボトルネックとなっている部分などを、ひとつの事業者の中で問題を切り分けて検証実験できることが問題解決の糸口になっています。

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